新居の床材は二転三転した結果、洗面所とトイレを除いて
全て杉無垢材(12mm厚)を使用することになっている。
そして2Fは全て無塗装、1Fは腰壁も含めて全て濃い茶色の塗装を
してもらうことになっていたのだが、コストダウンを模索する中で、
施工会社の社長さんの提案で、自分達で塗装をすることになっていた。
(→10/10参照)
今日はその塗装の日。
今年は早々から寒波が襲ってきていたので、天候が心配だったのだが、
天気も良く比較的暖かな一日だった。
初日の今日は、現場作業の関係で13時に集合。
メンバーは、設計士さん♂2名と我々夫婦の4名。
塗料はサンユーペイントの“春風”。
この手の塗料ではドイツの“オスモ”“リボス”“アウロ”が有名だが、
これは国産メーカーの塗料で、食品衛生試験に適合し、
F☆☆☆☆も取得している自然派塗料。
リビングに使用し、子供が這い回ることもあるので、自然塗料で…
という我々の希望を聞いて、設計士さんが選んでくれたものであった。
色は“ココナッツ”という一番濃い茶色を選択した。
刷毛と軍手は用意して下さっていたので、早速手分けして作業開始。
通常は床を貼ってから一気に塗装するものだが、
素人がやるには養生しなくても良い様に
今の内にやってしまった方が良いだろう、ということで、
貼る前の杉板を一枚一枚塗装していく。
1.刷毛で塗料を塗る。
2.ワンテンポ置いてから、タオルで軽く拭き取る。
3.乾燥する。
書くとこれだけのことなのだが、これが以外と大変!(^_^;)
特にタオルで拭くまでの時間と、拭く強さで、色が全く変わってくる。
最初は色々試しながら、場合によってはもう一度塗ってみたりしながら、
好みの色を探していった。

途中からは手際も良くなり、スピードアップしていったが、
杉板は100枚以上!
当然今日だけでは終わらず、薄暗くなって冷え込みも増してきた
17時半頃、作業を終了した。
塗装が完了したのは半分ちょっと。
コツも掴めてきたし、明日は早めに終われるかな?という感じである。
しかし実は終わってからが大変で、軍手しかしていなかったので、
染み込んで手に付いた塗料が、石鹸で洗おうが、タワシで擦ろうが、
全然取れない…どころか、ヘタすると逆に広がってしまう…(-_-)
結局私は灯油で洗うという冬ならではの暴挙に出たのであった。(笑)
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