地鎮祭
設計はまだまだ進行中であるが、家の大凡の形は見えて来た。
そこで設計が完成したらいつでも施工にかかれるようにと、
我々の都合と日柄の合う日に、予め地鎮祭を実施しておくことにした。
仕事の都合で土日でないと参加出来ないため、
建築吉日との兼ね合わせでこの日に執り行うこととなった。
当日は真夏の晴天ながらも、風があったために
比較的過ごしやすい日であった。
ヨメと共に約束の時間に現地へ行くと、既に設計士さん3名と
施工会社の社長さんは待機していた。
地鎮祭までは少し時間があったので、
この機会に隣近所への挨拶をすることになった。
両隣は同時に分譲されていた敷地で、既に完成して住んでいらっしゃる。
どちらも若いご夫婦に小さなお子さんという家族構成で、
似た年代の様なので、仲良く出来れば良いなと思いながらのご挨拶。
裏の2件は以前から住んでいらっしゃって、ご年配の家族の様であった。
いじめられなければ良いな…(笑)
道路向かいの敷地はまだ建築中なので、挨拶はなし。(^0)=3
さて挨拶が終わった所で、地鎮祭の準備に。
用意して頂いた縄で施工予定の部分を囲い、
四隅に笹竹を立て、鎌・鍬・スコップを準備。
暫くすると神主さんが到着して神座を設置されたので、
我々が用意したお供え物を並べる。

我々が用意したものは以下の通り。
・米、酒、塩
・乾物(昆布、高野豆腐)
・魚(鯛)
・野菜(南瓜、茄子、胡瓜)
・果物(梨、葡萄)
設置が出来るといよいよ地鎮祭の開始。
神主さんが祝詞をあげ、(これが結構長い…(^_^;))
四隅に四方祓いをしてから、いよいよ鍬入れ。
まずは設計士の方が鎌で…「えいっ!えいっ!えいっ!」
次に施主(私とヨメ)が鍬で…「えいっ!えいっ!えいっ!」
最後に施工会社の社長がスコップで…「えいっ!えいっ!えいっ!」
事前に調べたら「とにかく元気よく!」と書いてあったので、
頑張って元気にやりましたよ、ちょっと恥ずかしかったけど…(笑)

そして最後に参加者全員が順番に“二礼二拍手一拝”をして、
無事に地鎮祭が終了。
その後は神主さんにお礼を渡し、お供え物を山分け(?)して、
本日はそのまま解散。
通常はこの後に遣方を行うことが多いそうだが、
うちの場合はまだ設計が終わってないので、それもなし。
事前の買物から準備までは大変だが、本番はあっけないもの。
でもこれで「ここに自分の家を建てるんだ!」という実感が
少し湧いて来た様な気がするものである。
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